親知らずが頬の内側に当たるような違和感を一年以上放置していたのですが、評判の矯正歯科を口コミの東京で探すなんて別の奥歯が疼くようになり我慢できずに歯科医院に来院しました。両方の親知らずが横向きに生え、奥歯との間が虫歯になりかけているとの診断を受けました。このままだと奥歯も治療しづらく、親知らずも虫歯になるかもしれないとのこと。口コミすると審美歯科なら東京の乗り気ではありませんでしたが、親知らずを抜くことにしました。しかし、一度に抜くのは良くないとのことで、一週間あけて一本ずつ抜くことに。右側は比較的抜きやすい場所に生えており、麻酔をして痛みもなく抜くことができました。評判の代々木で審美の歯医者にその後1時間半ほどは口の中の感覚がなく、唾液が垂れてきそうな状態でした。飲食もでき、普通に話すことも難しい上に頬も腫れ上がってかなり仕事に支障が出ました。一週間後には左側の親知らずを抜歯することになり、休みを取って万全の体制で臨みました。ところが、左側は抜きにくい場所に生えていたようで、前回のようにうまくはいきません。麻酔をかけているので痛みこそありませんが、今里の評判の歯医者なら東成区の中でもガリガリと嫌な音と不快な振動が骨を伝わってきます。歯科医師は何度も抜歯を試み、少しずつ歯を削りながら、時間にして7分後にようやく歯を摘出することがでしました。難しい症例だったようで、歯医者をその東成区で話題の他の医師や看護師も見学に来ており気まずい思いをしましたが、両の親知らずを抜いたことで口の中が楽になりました。