神経を抜かない治療を試しました

私は小さいころから虫歯になりやすく、人気の歯医者を芦屋で探すとなると何度も虫歯治療のし直しで30歳を超えたあたりから神経を取らなくてはいけなくなる歯も増えてきてしまいました。幸いまだ抜歯になるほどではないのですが、こんな話題の審美歯科を東京では神経を取る歯が増えていくことに不安を感じていました。そこでネットでセメントで保護することで神経を抜かなくても虫歯治療ができるという方法があると知り、その治療法を行っている歯科を受診してみました。東京・千駄ヶ谷で審美歯科の歯医者の通常は虫歯治療で神経が出てきた時点で神経を取らないといけないのですが、むき出しになった神経の場所にMTAセメントという特殊なセメントを塗布することで神経を温存させることができるというとです。実際に治療を受けてみると、神経を取るのとは違ってセメントを塗布するだけなので通院の回数も減って痛みも全くありませんでした。今里でも咬合治療を 矯正 するとその後神経が保護されたかどうか様子をみるために数か月はくらい代理の被せ物で過ごすことにはなりますが、私の場合順調に経過し、神経を抜くことを避けることができました。保険治療ではできないので2万円程度かかりましたが、歯を長持ちさせるためにはとても良い治療だと思います。小児矯正を見つけられる神戸では今後ももし同じような状況になれば、MTAセメント治療を希望します。