神経抜くのは長丁場

私の歯医者への通院記録です。急に左上の奥歯が痛くなり、文京区で話題の歯医者を探すとしたら今まで避けてきた歯医者に行くことになりました。神経までは抜かなくて良いだろうと普通に施術をして帰宅、すると次の日、ご飯を食べていた時にそれまでとは比べ物にならないほどの痛みが…。これはまずいと翌日もう一度歯医者へ。あの東京の口コミで歯根治療を考えて、直した箇所が膿んでしまっていると言われ、虫歯も近くまできていたため、止むを得ず神経を抜く施術をすることになりました。神経を抜いたことは今までなく、詰め物の種類なども分からなかった私はとても不安で、何度も先生に質問してしまったことを覚えています。インプラントを評判の芦屋で探すとなると丁寧に教えてくださった先生のおかげでいくらか不安はましになりました。そして神経を抜く施術。嘘のように痛みがなくなりました。そりゃ痛みを感じる部分を抜いてしまったのだから当然なのですけれどね。そしてその後は一度仮蓋をして、次は型取り、銀歯ができたらはめて調節、という流れてそちらの歯の施術は終わりました。一つの治療段階ごとに1週間ずつ通わなければならずかなり長丁場の治療でしたが、通学に便利な小児矯正を見つけるなら神戸が以前と同じように歯が使えるようになったことに安心しています。他の虫歯も治療を全部終え、今はまっさらな状態ですが、また行くのをためらって大きな治療にならないように、これからは定期的に検診に行こうと思っています。皆さんも虫歯にはお気をつけて。