奥歯から 2番目の歯の虫歯が進行し、東京で根管治療の評判を聞いて欠損したときに ブリッジにて歯を補った時の体験です。まず、虫歯部位の歯がもろくなってしまっていた為、通常の抜歯のようにスムーズに抜けず 歯茎の中で分解した歯の根を除去する治療でしたが、早く小児矯正を探すなら神戸がこの抜歯は 今まで歯科医院に通った中で 1番の激痛でした。麻酔を足してもらい １時間近く、治療して頂きましたが とても辛かったのを覚えています。抜歯が完了し 歯茎が落ち着くまで 様子をみて 欠損部位のブリッジ治療にはいりましたが、ブリッジをかける 両脇の健康な歯を削るのがもったいないと 治療して頂いた先生がおっしゃっており、東京でも話題になっている審美歯科は抜歯以外の選択肢がなくなるまで 虫歯を放置したことを 大変後悔しました…。ブリッジの金属が完成してからも ブリッジ装着までに 何度も微調整を重ね、ようやく装着となりました。最初、今里の話題の歯医者は東成区で探しても装着した時の違和感がものすごかったです。治療部位は 左上奥歯付近ですが、右奥でよく物を噛むようになりました。馴染むまでに随分とかかりました。 歯を１本補う為に、東京で評判の歯医者をおすすめするとこんなに大変なんだ…当方、歯医者嫌いではありますが 虫歯を放置することで 結果的に大変な目にあうということを 思い知った体験談です。