子供の頃、歯を削っていたら舌をビッと切られました

まだ小学生の頃の話です。私は、大阪では東成区でも今里の歯医者では乳歯も永久歯も蒸す場になりやすく、よく歯科医院に通って詰め物をしてもらっていました。麻酔もしない頃ですから、痛いのを我慢するのは辛かったですが、放っておいたらもっと酷いことになってしまうので仕方がありません。その歯医者を芦屋で探すならそんなある日、虫歯を先生が削っている時、私の舌が意図せず動いてしまったのだと思います。舌の横の方に鋭い痛みを感じました。先生の「アッ」と言う声。そうです。この大阪東成区でも今里の歯医者は私の舌の横の方に器械が触れたので、血が出ているようでした。「舌を動かさないでね」と、先生からは言われましたが、虫歯を削るのが痛くて緊張している上、以前から私は舌を削られたらどうしようという不安を持っていました。それが、余計に舌に神経を集中させてしまったのでしょう。この神戸で小児矯正を探すなら削っている歯の反対側に舌を固定したいところですが、小学生ではそうしているつもりなのに、舌を上手く制御出来なかったようです。おとなしい子だった私は、血もすぐ止まり、治療も終わったので、「ありがとうございました。」と、頭を下げて、待合室の方へ出ました。根管治療を東京でするなら家族にも話さなかったかもしれません。それ以来舌を切られたことはありませんが、50歳を超えた今でも、歯科医院に行った時は、歯垢除去でも舌のやり場に困り、怖いと言う思いを持ちながら処置してもらっています。