子供の頃からあの雰囲気が苦手で歯医者が嫌いだった私、評判の審美歯科を東京ならあまり行かないから一度診察されると結構な虫歯の本数が見つかって結局後悔するのですが、当時はとにかく怖いという印象しかありませんでした。大人になってもそれは変わらず、千駄ヶ谷でも歯医者の審美治療は30を過ぎた頃に久しぶりに通院。あまりの虫歯の痛さに我慢できなくなってしまったからなのですが、やっぱり何本か治療が必要な状態でした。たまたまその時に同僚から紹介された歯医者さんが良かったのか、治療が丁寧で説明もわかりやすい気がしました。東成区でも今里の歯医者を探すとなると待ち時間もそんなに長くなくて、それでいて治療のペースは割と早めにやってくれるのでそれも良かったですね。仕事しながらだと治療に時間を掛けたくないですし、行くこと自体何しろ面倒です。事務的に対応されると嫌気がさしてしまいますが、話しやすい先生と助手の人たち、通うためには重要なポイントです。その東成区であの評判の歯医者を見つけることは結果半年ほど通院して完治しましたが、先生からの提案で3ヶ月ぐらいごとに歯のクリーニングも兼ねて来てはどう?と言われました。当時喫煙もしていたので歯の汚れを落とす程度ですが、そのくらいの頻度ならと承諾し、それ以来ずっと通っています。たまに軽度の虫歯が指摘されますが、いつもすぐ治療してもらえるので一回ですみます。親知らずを抜歯するなら人気の東京で以前なら痛いから通うところと思っていましたが、予防するためになら気は楽でしかも衛生的ですから、こういう歯医者の使い方があるんだなと気づきました。