良い歯科医院はインプラント上手

CMでよく見かける歯周病にかかってしまいました。話題の審美歯科なら東京ではトレンドと喜んではいられずインプラントを挿入することになりました。かかりつけの歯科医院の先生に詳しく説明を受け、簡単そうだけどやはり手術だと再認識しました。東京・新宿では審美歯科で人気の歯医者がまず抜歯をし、減っている骨を補うために人工的に骨を作ります。人工骨の元を注入し、3〜4ヶ月骨ができるのを待つわけです。この間、カルシウムをせっせと摂取しました。せめてインプラントだけは今里の牛乳がてっとり早いと思い毎朝飲み、味噌汁は煮干しで出汁をとって煮干しごと食べました。中年になっても骨が成長するのか半信半疑だったけど、インプラントに必要なくらいの骨はできました。いよいよインプラントの埋め込みです。ちょっとドキドキしましたが、先生を信頼し難なく完了。通いに良い話題の小児矯正を探すなら神戸がここでまた4〜5ヶ月待たないといけないのです。そうです、最後のクラウンを乗せるには、インプラントがしっかり歯茎に収まり自分の歯のようにならないといけないのです。しばらくは、反対側の奥歯で食べないといけませんが、先生の指示通りにやりました。ここまで抜歯後も腫れず、インプラント埋め込み後も痛みもなく楽勝でした。そして遂にクラウンを乗せる日がやって来ました。東成区であの話題の歯医者を見つけることはまるで本物のようなクラウンは、ピタッとインプラントに収まりました。最後に高さの微調整をして噛み合わせを確認し、完成!さすが先生、お上手!と喜んでいたら、「インプラントは永久の物ではありません。本物の歯と同様、歯磨きを怠らずに歯周病にならないように気をつけてくださいね。」と念押しされました。以後、しっかりケアしています、なんせ安くはありませんから。